本当に効く?
厚生労働省が2005年に発表した「我が国のがん患者における補完代替医療の利用実態調査」によると、補完代替医療を利用している人は全体の約45%。
そのうち96%と圧倒的に多かったのは健康食品・サプリメントで、実際の製品ではアガリクスが約6割、次がプロポリスの約3割だったそうです(複数回答)。
こうした結果を受けて2006年、厚生労働省は「がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究班」(主任研究者H住吉義光・四国がんセンター病棟部長)を発足させ、一般向けのガイドブック「がんの補完代替医療ガイドブック」をまとめました。
さらに第2版が2008年に公開されています。
健康食品やモリンガのようなサプリメントは、本当にガンの予防や治療に効果があるのか。
有効性・安全性についての検証結果は?
また実際に利用しようとしたときの注意点などについても書かれています。
四国がんセンターのホームページなどで紹介されていますので、関心のある方はご覧になることをおすすめします。